先日、左親指の巻き爪の手術をしてきました。

手術がどのようなものだったか詳しくまとめています。
まずは、巻き爪の手術の経緯から記しています。

巻き爪で困っている方々の参考になれば幸いです。


巻き爪はいつから始まったのか?


巻き爪は、子供の時から時々傷むことがありました。
しかし、今回は、今年の夏(8月)くらいから痛みはじめ、かれこれ、5カ月ほど痛みが引きませんでした。
巻き爪の周辺が痛み出したのが8月、手術を受けたのが12月です。


巻き爪の痛みがひどくなった原因


私はネイルが好きなので、夏は、ペディキュア(足にマニキュアを塗る)を楽しんでいました。
爪も長く伸ばしていたのですが、巻き爪になりだし、夏が終わるころには短く爪を切ってしまいました。

しかし、爪を短く切ってしまったのが原因だったのか、余計巻き爪の痛みが進行していきました。

※あとで看護師さんから聞いたのですが、足の爪は短く切ってはいけないとのことでした。


巻き爪が痛いので、更に短く切る


どの後も、数カ月、様子を見ていたのですが、痛みがあまり回復せず、痛みがあるので、更に爪を短く切るという感じでやり過ごしていました。
所が、痛みが始って3~4カ月後には、炎症が起きだし、左親指の周りが赤くはれだして晴れが引かなくなってきたのです。
この時点で、いつかは病院へ行かなければいけないな。。とう思いが沸き始めました。


病院に行く


巻き爪による左親指の炎症はあまり良くなることはなく、寒さのせいか痛みが強くなったように感じたので、巻き爪の痛みから5か月後の12月に、病院へ行くことになりました。


病院はどの科を受診する?


病院は、どの科を受診するか考えました。
私は、以前からお世話になっている整形外科に行くことにしました。
私は、整形外科の受付で「こちらでは巻き爪の治療は可能ですか?」と巻き爪治療が可能かを確かめてから受診しました。

実際は皮膚科などでも同じ手術をされているところがあるそうです。


受診する


自分の名前が呼ばれ、受診しました。
一応、両方の足の指を診てもらい、「親指に関しては、両方手術したほうがいいでしょうね」との回答をもらいました。
ひどくはないようなのですが、左親指に関しては巻き爪周辺が赤く炎症を起こしていたので、即手術が決まりました。

ちなみに、この手術は、いっぺんに両方は行わないそうです。


手術の準備


巻き爪のワイヤーをつける手術なのですが、本格的に、手術の書類にサインをしたり、印鑑(拇印も可能)を押しました。
サインの後はすぐに処置が始りました。


手術


簡単な手術なので、処置室での手術になりました。
今回は左親指の手術だったので、まずは左足を消毒。
その後、白い爪やすり(バッファー)で爪の表面を削ります。(この作業の理由は後で説明します。)
その後、担当の医師がやってきて、すぐに麻酔をうち、即手術。
麻酔から手術がすぐだったので、初めの手術ではあまり麻酔が効いていませんでした(涙)

「痛くないですか?」と途中看護師さんに聞かれますが、「どこからが痛みなのでしょうか?」
と、聞いてしまいました(笑)

というのも、痛いけど、我慢はできる痛みだったので、麻酔の力でどこまで我慢するべきかよくわからなかったのです。

痛みが苦手な人には必読なのですが、「少しでも痛みがある場合は痛いといってよい」とのことでした。
そうこうしていると麻酔も効いて最後の処置ではほとんど痛みもありませんでした。
ただ、爪の中にワイヤーを引っ掛ける手術なので、手術中は痛みがなくとも、引っ張られる感じはします。

手術は、10分から15分、ワイヤーを左親指の外側二か所の爪に引っ掛けてワイヤーで締め上げていきます。
このワイヤーがくるくると締め上げられる時が少し鈍痛がありました。

ワイヤーを占めた後は、特殊なジェルを塗り、ワイヤーが飛び出ているところを固めていきます。
多くの女性の方はご存知かと思いますが、ジェルネイルと同じです。
固めのジェルを塗り、UVライトで固めていきます。(※ジェルは、ザラザラした表面にしか定着しないのでこのため手術前にやすりで削ったのです)

靴下を履くときや布団をかぶるときなど、ワイヤーが当たるので、引っ掛かりをなくすためなのだとか。
確かに、この作業がないと、あちこちに引っかかって、術後の傷が痛いです。

UVライトでジェルを硬化する時間は、手術する時間よりちょっと長め。
ペンライトの様なものを15分ほど当てていました。

ジェルが固まったら、先生がもう一度診察をして手術後の左親指の様子を拝見。
「翌日消毒に来るように」との指示を受け、その日は終わりました。


手術後は痛い


結構な麻酔を打ったと思っていたのですが、すぐに切れたのか(?)痛みはすぐに現れました。
いたみとしては、じんじんとして、骨折をした後の様な感じでした。

靴を履いて帰るのがやっとです。
手術のときは、靴ではなく、大きめのスリッパを履いていくか、持っていくことをお勧めします。
私は結構痛みを感じました。

付き添いがあるといいかと思います。

運転で来る人で、右足の手術が必要な場合、帰りの際は右足でアクセルを踏むなどは厳しいかもしれません。
痛みは強いと思います。


手術の費用は?


手術の費用は5500円でした。
点数は1402点で、加入している保険請求はできるかできないか・・・と言った微妙な点数です。


薬の処方と費用


薬は、可能止めと痛み止めが出ました。

・ロキソプロフェン錠60mg(痛み止め)
・レパミド錠100㎎(胃薬)
・セフジニル100mg(化膿止め)


費用は660円でした。


痛みが強くなる前にすぐに薬を服用しましょう


手術後は結構痛みが強くなってきました。
私は家に帰ってから薬を服用したのですが、出来たら薬をもらってすぐに薬を飲んでいた方がいいかもしれません。
家に着くころには痛みが強かったです。


手術後の夕方から翌朝までは痛みがひどかった


手術後1日目の夕方から夜にかけては痛みが強く、寒くてもスリッパなどは履けない状態だったので、手術を左足は素足ですごしました。

食事の支度など、長時間立っておくことは厳しい状態でした。

手術後からお風呂はOKだったので、お風呂にはいってみたのですが、足はじんじんしていました。
あまり長い入浴はしない方がよさそうです。
温まると足のじんじんが強まります。

手術後当日の夕方から夜は痛みのピークで、とりあえず足を引きずって歩いていました。
靴下も履けなかったです。
少しでも何かに当たると痛いし、夜には左親指が全体的にパンパンに腫れている状態。

「夜は眠れると思うけど危うい・・・」と、当時の日記には記してあります。

掛け布団がかけられないので、寝るときは足を出して寝ます。
冬の手術だったので、足を出して寝るのはちょっと寒かったです。